翻訳ボランティア
Good evening!
アンテナガールyukariです。
今日は翻訳ボランティアについて。
昨日は”早起きのコツ”とお伝えしましたが、また今度アップしますね！
私は日中仕事をしている以外にも、先月から翻訳ボランティアを始めました。
翻訳ボランティアと言ってもどういったところで、
どういったことを翻訳しているのか？
現在私がやっているのは、
私が住んでいる地域に国際交流団体があり、
その団体が発行している月一で出している会報の記事の一部を”日→英”に翻訳するといお手伝いをさせてもらっています。
私にとっては初めての”翻訳デビュー”であったので、
貴重な機会をいただけてよかったなと感じています。
やってみて、
英語と日本語での表記の違い(日程)であったり、
日本語特有のぼやっとした表現を英語でどう表すかなど。
難しいなと思う反面、楽しいと感じる自分がいました。
翻訳ボランティアは
自分が住んでいる地域周辺を調べて見ると、国際交流団体があってその中で募集をしていたりするので検索してみるといいかもしれないです。
これから翻訳の仕事をしてみたいなと思う人には
今後の自分の翻訳経験や実績にもなると思うのでいいと個人的には思います。
私自身も今年内の目標として、
まずは無料でもいいからとにかく翻訳の実践や経験を積んでいく。
それを目標に日々前進♪
私の特技
Good evenig!
アンテナガールyukariです。
今日は私の特技について
私の特技はズバリ”早起き”することです。
これは大学の時にしていたバイトの名残で
今だとほぼ毎日朝の4時起きをしています。
起きたら何をしているかと言うと
主に”英語学習”と”朝ヨガ”をしていることが多いです。
ちまたでも朝早く起きて勉強や運動をすると良いと言いますが、
私もその意見に賛成です。
朝に勉強や運動をすることで
頭や体がすっきりしますし、早く起きることでその日の時間が長くなり充実して１日を過ごすことができるからです。
いわゆる”早起きは三文の得”ってやつなのかな。
朝を制するものは
人生を制すると個人的には思っています。
私の場合は
バイトをきっかけに早起きになりましたが
その他にも私なりの早起きのコツがありますので
次のそれをシェアさせていただきますね＾＾
人とのご縁を大切に
Good evening!
アンテナガールyukariです。
今日は月に一回の楽しみの日でした。
ただ今日でラストだったのでちょっと悲しみつつも、最後は楽しんで終わることができました。
私のメンターからいただいたことば。
この言葉を胸に、来年にフリーランスになろうと改めて決意しました。
そして、月一の楽しみで知り合った
my MOJI代表で美文字マインド・クリエイターの萩原季実子さん。
一児のママでありつつも、
ペン字・筆ペン教室の運営をしています。
最近だとメディアにたくさん出ていて活躍されている素敵な女性。
今日はお昼をご一緒して、
これからの話や家族の話など色々とお話をしてすごく有意義な時間を過ごすことができました。今日は息子さんも一緒に♪
この数ヶ月は季実子さんに刺激を受けたり、助けてもらってばかりでした。
いつも私の些細なことをすごく褒めてくださったり、相談するといつも丁寧にアドバイスをくださったりして今ではことあることに報告して連絡を取り合う程仲良くなりました。
大人になってからできる友人って本当に大切だなとしみじみ思うようになりました。
社会人になると会社の人と関わりがあっても、なかなか会社外で人と関わりを持つことがなくて新しく友達ができるって言うのは少ないように感じます。
だから、このご縁をずっと大切にしたいですし季実子さんが何かあった時は力になってあげたいなって。
そして、こういった機会やご縁を作ってくれたメンターにも感謝しています。
メンターは普段国内外問わず飛び回っている方なので、近くで関わることができてよかったなと。
メンターは私の理想とする生き方をされているので、
まだまだ道のりは長いですがちょっとずつ自分のペースで自分の理想のライフスタイル”日本と海外を行き来する生活”を確立させていきたいです。
明日も新しい人たちと会う場に行くので
その人たちとのご縁を大切にして、良い1日にしたいと思います。
なぜ私がアンテナガールなのか？
Good evening!
アンテナガールyukariです。
”今日は私がアンテナガールと名乗っているのか？”
実はちょっと前に名刺も作っちゃいました♪
理由はいたってシンプルで
”常に色んなこと(人や事柄)に対してアンテナを張って情報を得ている”
からです。
私自身、気になったことがあるとネットで徹底的に調べる癖があるので
それを尊敬している方にお話をしたら、色んなことに対してアンテナを張っているから
”アンテナガール”やね！
って言われたのがアンテナガール誕生なのでした(笑)
ただ、年齢的にはガールと言う歳ではないのですが、そこは気にせず(笑)←
尊敬している人が言うように
他の人よりは検索する力は長けていると思っています。
これも何か今後のフリーで働くにあたって活かせていきたいなと考えています。
もし、何かお調べしてほしいことがありましたら、
お気軽にご相談ください＾＾
英語を再び勉強し始めたきっかけ
Good evening!
アンテナガールyukariです。
昨日は私が英語を好きになったきっかけについてお話しました。
これまでずっと英語が好きだと言っていましたが、
実をいうと社会人になってから、英語を勉強するのが嫌になって挫折をしていました。
いくら勉強しても喋れるようにならなかったからです。
今思うと、
明らかに会話する練習が少なかったり、話す場に積極的に出向いていなかったのでいつまでたっても話せるようにならないわなと・・・。
話は戻って、
英語を再勉強し始めたきっかけは
昨年の秋くらいにフィリピン留学に関するあるイベントに参加したことでした。
そのイベントのゲストでいらしていた方が
”私にもう一度、英語を勉強してみよう！”ときっかけをくれたのでした。
その方は現在、
あるオンライン英会話の経営者の方で
その方は元々バイク便でビジネスを行っていました。
海外でもビジネスを行っていたのですが、
その時に自分の言葉で現地の人と話をして仕事の話や趣味の話などをしたい。
そこで語学は必要だと感じたそうです。
その経営者の方は当時４０歳で英語学習を再チャレンジをし始めたのでした。
そして、そこから本気で英語を勉強し、
英語を習得しただけでなく、今ではフィリピンで大規模なオンライン英会話学校の経営者になったのでした。
ちなみにその経営者の方の本がこちらです。
この話を実際にお聞きし、
とても感動したのとふつふつと思ったことがありました。
”４０歳で頑張って英語が話せるようになったのなら、２０代でも絶対にできるやん”
って生意気にもこんなことを思った自分(笑)
そのイベントをきっかけに
早速オンライン英会話を始めたり、meetupで行われている英語のイベントに参加したりするようになりました。
正直、まだまだ英語を流暢に話せはしませんが、
以前よりは気後れすることなく英語を話すことができているのでそれは自分の中でのちょっとした進歩だと思っています。
でも、もっと流暢に話して
”色んな国の人と話したい”
”英語を使ってお仕事したい”
”日本と海外を行き来した生活を送る”
そんな自分の夢を一つずつ叶えていきます。
英語が好きになったきっかけ
Good evening!
アンテナガールyukariです。
私は今年の1月から英語を再勉強し始めました。
元々は英語が好きで、ずっと勉強をしていたのですがなかなか話せるようにならず社会人になってから挫折。
昨年のあるイベントがきっかけで再び英語学習を始めました。
それはまた次回の記事で書きますね＾＾
今日は私が英語が好きになったきっかけについて。
自己紹介の時にも書いたのですが、
私が英語が好きになったのは小学生の時です。
私には幼馴染の女の子がいて、
その子とは小学校になってから仲良くなりました。
ただ、私たちが小学３年生の時に
彼女は親御さんの都合でアメリカへ行ってしました。
ただ、夏休みなどの長い連休の時に一時帰国をたり、パソコンを通してメールで連絡を取り合っていたので疎遠にはなっていませんでした。
この時点ではまだ英語に対して魅力を感じてはいませんでした。
しかし、彼女が一時帰国をしていた時に通っていた小学校に一時的に授業に参加している時がありました。
その時にたまたま学校の行事で
毎年行われる国際交流のイベントに参加することがありました。
そのイベントではアメリカ、カナダ、中国、オーストラリア、ベトナムなど色んな国から外国人の先生たちがきて、その人たちと交流をしたり各クラスで催しなどをしていました。
私は彼女と一緒に行動をしていたのですが、
その時に彼女がニュージーランドの先生と流暢な英語で話しているのを見て、当時の私はすごく衝撃を受けました。
”めっちゃかっこいいいいいいいいい！！！！”
その時の私は国際交流のイベント自体は好きだったものの、
英語が話せなくて、外国人の先生を避けていました(笑)
でも、幼馴染が英語を話しているのを見て
ふつふつと自分もあんな風に話せるようになって、先生と色々お話したいなと思うようになりました。
これがきっかけで私は英語に興味を持つようになり、
好きになったのでした。
今思うと、
その幼馴染がいなければ英語に興味を持つことはなかったと思います。
なので幼馴染にはすごく感謝をしています。
それから何十年たちましたが、
まだまだ英語を流暢に話せるところまで辿りついてません。
今もうまく英語で伝えれなくて
落ち込むことも多々ありますが、諦めずコツコツ自分のペースで幼い頃からの夢を達成させます。
そして、
”英語を使って仕事をすること”
”日本と海外を行き来たりして生活する”
という現在の夢も絶対に叶えてみせます。
自己紹介(幼少期から学生時代)
Goog evening!
皆さん、初めまして！
私はyukariと言います。
今は別名でアンテナガールyukariと名乗ってます(笑)
つい最近までアメブロさんでブログをしていたのですが、
今日からはてなブログさんへお引越しをしまして、こちらから自分発信をしていきたいと思います。
今日は初投稿なので、自己紹介を。
ちょっと長くなりますがお付き合いください＾＾
名前：渡辺友雅里
年齢：25歳→26歳になりました。
出身は三重県で2016年にの秋に同い年の彼と結婚し、現在は愛知県在住。
普段は派遣社員で事務員をしています。→来月からカメラアシスタントになります。
私の幼少期。
地元の保育園から中学校へと進みました。
保育園時代。
人見知りのよく近所の女の子たちにいじめられて泣いてた記憶。
だから、男の子たちと遊ぶ方が楽しくてあまり女の子たちと遊んだ
記憶なし。
幼稚園時代。
田舎に住んでいたので、周りのメンツは変わらないので
一人で遊ぶちょっとだけ気の許せる女の子の友だちと遊んでた記憶。
幼稚園に行くのが嫌で嫌でしょうがなかった。
小学校時代。
とにかく自分に自信がなかった子でした。
小学３年の時にやっと近所の子と仲良くなる。
ただ、一人ですが笑
仲良くなって学校へ行くのが楽しくなってきた矢先に、仲良くなった友人が親御さんの都合へアメリカへ行ってしまう。
ただ、その友人は夏休みや冬休みなどの長い休みがある時に日本へ一時帰国をしていたので、それを楽しみにしていた自分。
ある時に、その友人が帰国した際にたまたま小学校のイベント(毎年一回ある国際交流のイベント)に参加することがありました。
その時に私はその友人と一緒にいた時に
その子がたまたま外国人の人と英語で話すのをみた時に
心の中で”ドキッ”とする自分がいました。
それと同時に
”か、かっこいいいいいいいい！！！！！”
”私もあんな風に外国人の人とお喋りしたい！！！！”
と当時の少女ゆかりが英語に対して憧れと惚れてしまったのでした。
これが私の人生に衝撃を与えた出来事の一つでした。
中学時代。
中学時代は野球が大好きだったのでソフトボール部に所属。
ポジションはピッチャーで4番を任されていました。
自分でいうのはあれですが、同級性の中では誰よりもソフトが好きで練習をしていたのでずっと憧れていたピッチャーを任された時はこの上なく嬉しかったのは今でも覚えています。
中学はスポーツを頑張っていた反面、勉強面は塾に通っていたものの成績は普通。
ただ、英語と社会(歴史)は好きで他の教科に比べたら良い点を取っていました。
高校受験の時は三重県でどうしてもいきたい高校があったのですが、成績が優れないため親に大反対され泣く泣く高校は親に勧められた女子校へ進学。
そして高校時代。
進学した女子校にはソフトボール部はなく、
県外(愛知県)まで通っていたので活動が少ない調理部に所属。
あまり行かなかったので、ほぼ幽霊部員状態でした(笑)
そして、この頃は自分の進路にすごく迷っていました。
私は幼少期から子供が好きで保育の道へ進むか、はたまた小学校時代に惚れてしまった英語の道へ進むか。
これに関しては決めきれなくて、当時の担任や親にはすごく迷惑をかけました。
結果は英語の道を選び、国際学部のある大学へ進むのでした。
大学時代。
家から約２時間ほどかかる大学へ通っていました。
この時に初めて彼氏ができて、某ファーストフード店でバイトを始める。
当時は朝の5時からバイトをしていたので、このバイトのおかげで朝大好き人間になりました(笑)
希望してい学部に入れたものの、あまり英語の授業がなく一時期もうひとつの学科に転科しようかと悩みました。
授業が少ないなら、長期の休みに短期の留学へいけばいいやと思っていました。
そこで親に留学したと話したところ、大大大反対の嵐。
”短期の留学に行って何になるの？”
”短期留学することで何か就職でメリットあるの？”
”そんな高いお金を払ってまで行く必要ない”
挙句の果てに
”あなたは女の子なんだから、見知らぬ土地に行かせたくない”
と言われる始末。
なんの為に国際系の学部に入ったのか。
”女の子だからって、他の子は短期留学行ってるのになんで私はダメなの？”
もう意味がわからなくて、もやもやとただただ言い負かされて落ち込んでいました。
しかし、その数年後にまた親と留学のことで大喧嘩をしました。
親に結構ひどいことも言ってしまいましたし言われもしました。
ただ、その時は本当に曲げたくなかった。
もう親に捨てられもいいやって。
それから幾度と話し合った結果、
当初希望していたよりも期間は短かったですがカナダへ１ヶ月間だけ行かせてもらうことができました。
今思うと、
あの時自分の気持ちを曲げなくてよかったってすごく思いました。
そうでなかったら絶対に後悔をしていたと思いますし、カナダでの貴重な経験をすることはできなかったでしょう。
この時に人は心の底から叶えたいことがあると
不思議と体中からパワーが出て、今の自分ならなんでもかなっちゃいそうだなと変な自信が湧き上がってきました。
そんなこんなで、
学生時代は人見知りで、友達が少なく、自分に自信がない子でした。
でも英語は大好きでしたし、海外にすごく興味を持っていて好奇心旺盛な子でした。
次は大学卒業後の
社会人になってからの話に続く...。
