自己紹介(幼少期から学生時代)
Goog evening!
皆さん、初めまして!
私はyukariと言います。
今は別名でアンテナガールyukariと名乗ってます(笑)
つい最近までアメブロさんでブログをしていたのですが、
今日からはてなブログさんへお引越しをしまして、こちらから自分発信をしていきたいと思います。
今日は初投稿なので、自己紹介を。
ちょっと長くなりますがお付き合いください^^
名前:渡辺友雅里
年齢:25歳→26歳になりました。
出身は三重県で2016年にの秋に同い年の彼と結婚し、現在は愛知県在住。
普段は派遣社員で事務員をしています。→来月からカメラアシスタントになります。
私の幼少期。
地元の保育園から中学校へと進みました。
保育園時代。
人見知りのよく近所の女の子たちにいじめられて泣いてた記憶。
だから、男の子たちと遊ぶ方が楽しくてあまり女の子たちと遊んだ
記憶なし。
幼稚園時代。
田舎に住んでいたので、周りのメンツは変わらないので
一人で遊ぶちょっとだけ気の許せる女の子の友だちと遊んでた記憶。
幼稚園に行くのが嫌で嫌でしょうがなかった。
小学校時代。
とにかく自分に自信がなかった子でした。
小学3年の時にやっと近所の子と仲良くなる。
ただ、一人ですが笑
仲良くなって学校へ行くのが楽しくなってきた矢先に、仲良くなった友人が親御さんの都合へアメリカへ行ってしまう。
ただ、その友人は夏休みや冬休みなどの長い休みがある時に日本へ一時帰国をしていたので、それを楽しみにしていた自分。
ある時に、その友人が帰国した際にたまたま小学校のイベント(毎年一回ある国際交流のイベント)に参加することがありました。
その時に私はその友人と一緒にいた時に
その子がたまたま外国人の人と英語で話すのをみた時に
心の中で”ドキッ”とする自分がいました。
それと同時に
”か、かっこいいいいいいいい!!!!!”
”私もあんな風に外国人の人とお喋りしたい!!!!”
と当時の少女ゆかりが英語に対して憧れと惚れてしまったのでした。
これが私の人生に衝撃を与えた出来事の一つでした。
中学時代。
中学時代は野球が大好きだったのでソフトボール部に所属。
ポジションはピッチャーで4番を任されていました。
自分でいうのはあれですが、同級性の中では誰よりもソフトが好きで練習をしていたのでずっと憧れていたピッチャーを任された時はこの上なく嬉しかったのは今でも覚えています。
中学はスポーツを頑張っていた反面、勉強面は塾に通っていたものの成績は普通。
ただ、英語と社会(歴史)は好きで他の教科に比べたら良い点を取っていました。
高校受験の時は三重県でどうしてもいきたい高校があったのですが、成績が優れないため親に大反対され泣く泣く高校は親に勧められた女子校へ進学。
そして高校時代。
進学した女子校にはソフトボール部はなく、
県外(愛知県)まで通っていたので活動が少ない調理部に所属。
あまり行かなかったので、ほぼ幽霊部員状態でした(笑)
そして、この頃は自分の進路にすごく迷っていました。
私は幼少期から子供が好きで保育の道へ進むか、はたまた小学校時代に惚れてしまった英語の道へ進むか。
これに関しては決めきれなくて、当時の担任や親にはすごく迷惑をかけました。
結果は英語の道を選び、国際学部のある大学へ進むのでした。
大学時代。
家から約2時間ほどかかる大学へ通っていました。
この時に初めて彼氏ができて、某ファーストフード店でバイトを始める。
当時は朝の5時からバイトをしていたので、このバイトのおかげで朝大好き人間になりました(笑)
希望してい学部に入れたものの、あまり英語の授業がなく一時期もうひとつの学科に転科しようかと悩みました。
授業が少ないなら、長期の休みに短期の留学へいけばいいやと思っていました。
そこで親に留学したと話したところ、大大大反対の嵐。
”短期の留学に行って何になるの?”
”短期留学することで何か就職でメリットあるの?”
”そんな高いお金を払ってまで行く必要ない”
挙句の果てに
”あなたは女の子なんだから、見知らぬ土地に行かせたくない”
と言われる始末。
なんの為に国際系の学部に入ったのか。
”女の子だからって、他の子は短期留学行ってるのになんで私はダメなの?”
もう意味がわからなくて、もやもやとただただ言い負かされて落ち込んでいました。
しかし、その数年後にまた親と留学のことで大喧嘩をしました。
親に結構ひどいことも言ってしまいましたし言われもしました。
ただ、その時は本当に曲げたくなかった。
もう親に捨てられもいいやって。
それから幾度と話し合った結果、
当初希望していたよりも期間は短かったですがカナダへ1ヶ月間だけ行かせてもらうことができました。
今思うと、
あの時自分の気持ちを曲げなくてよかったってすごく思いました。
そうでなかったら絶対に後悔をしていたと思いますし、カナダでの貴重な経験をすることはできなかったでしょう。
この時に人は心の底から叶えたいことがあると
不思議と体中からパワーが出て、今の自分ならなんでもかなっちゃいそうだなと変な自信が湧き上がってきました。
そんなこんなで、
学生時代は人見知りで、友達が少なく、自分に自信がない子でした。
でも英語は大好きでしたし、海外にすごく興味を持っていて好奇心旺盛な子でした。
次は大学卒業後の
社会人になってからの話に続く...。